◆はとバスツアーで盆栽園へ行ってみました!◆

先日、はとバスツアーに行って参りました!!
写真は後ほど出てきますので、まずは私のお話を聞いてくださいませ040.gif

生まれて初めてのはとバス。
灯台もとくらしというか、意外と関東近郊のかたは行った事ないという方もいるのではないでしょうか。
私も、はとバスというと、外国人観光客か地方からの観光客のもの・・・と思ってました。

でも、今回は盆栽美術館春花園さんがツアーに入っているのを知り、友人Yさんを誘って参加sることになりました。

これは、外国人向けツアーですので、日本人のガイドさんも英語で説明します。
なので、英語の勉強になります。また、ガイドさんがどう英語を身につけたのかも聞いたりできるので、英語に興味のある方におススメです。

申し込み当初、私とYさんの2人しかサインアップしてなかったので、
当日何人来るか!?とドキドキしてました。沢山になってたら・・・!

結局、ガイドさん抜きで8人!!
うち、英語が母国語の方は3人!ま、ほとんど日本人です003.gif
バスは、45人くらい乗れるものだったのでガラガラで、荷物も置けました(笑)。
これで、採算取れるのかとかげながら心配したのは言うまでもありません008.gif
でも大丈夫でしょう、だってはとバスですもん!




日本人ガイドさんはちゃんと英語で説明してくれました。

バスの中で、ここはどこだとかこの地名の由来はこうだとか教えてくれ、いつも何気なく読んでいた地名が、『こんな意味だったのか!』と目からウロコのおはなしがいくつも聞くことができました。
東京再発見という感じです043.gif


さて、私達一行がまず向かったのが盆栽美術館の春花園
私にとってはメインイベントですな^^
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看板と入り口です。
都内なのに、ここを一歩入ると和の世界に・・・

と、雨が降ってきました。

というわけで、まず美術館内を小林國雄先生が案内してくれました。

3つ位床の間のある広間があり、そこにそれぞれ盆栽や水石が飾られています。
そしてそれらについて小林先生が日本語で説明、ガイドさんが訳すという形でした。
写真が暗くてすみません・・・
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次は古い文献や鉢のコレクションを見せていただきました。
『ぶっ飛びの値段のもののセキュリティは?』
との質問に、先生が指差したのは、防犯カメラ。
でも、だいたいコレクションは一点ものなので、盗まれてもすぐ足がつくそうです037.gif


そして、みんなで抹茶と和菓子を樹齢1,000年らしきシンパクの盆栽の前で頂きました。大御所を前に緊張するかと思いきや、和菓子が夏らしくてかわいいのとお茶がおいしかったのとで、リラックスして楽しみました。
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ちなみにお茶席は、小林先生のお嬢さんが用意してくださいました。

水石や盆栽の床飾りもお茶席も夏のおもてなしを感じる事が出来ました。

日本のおもてなしの心って、控えめだけどじんわり、しっかりと響きます。
良さを実感したひとときでした。

お茶の後、しばしみんなで別室で歓談していると、
ようやく雨も上がり始めました。

・・・ということで、外に出て園内を見てまわりました。

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この辺が、よくパンフなどに載っているあたりです。
大きく見事な盆栽が入り口を入るとお出迎えしてくれます。

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雨の盆栽園もまた趣があります。
さらに心が落ち着くような、そんな感じでした。
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裏の方も、古民家を思わせる造りになっていてほっとします。


そんなこんなで、園内を見てまわったり先生のお話しを聞いているうちに
時間はあっという間に過ぎて行きました。
私としては、もう少しここに居たかったのですが、『ツアー』ですので
次へ行かなければなりません。

名残惜しいながらも、
先生達に見送っていただき、私達は次の場所へ向かいました。
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バスの中から。
先生の奥様、小林先生、お弟子さん(ドイツ人)。

あ、お弟子さんといえば・・・

小林先生は海外での活躍で大変お忙しいのですが、日本では海外から来た
お弟子さんたちを指導しています。
スペインやドイツなどいわゆる洋風の皆さんが、『小林先生のところで修行したい』と
やってくるそうです。

期間は短くて3ヶ月からあるそうです。でも、5年は居てほしいとの事でした(確かに)。

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小林先生の盆栽への愛情、盆栽を世界に広め、つなげていくという情熱が伝わってきました。先生はとてもエネルギッシュです。明るく前向きで、私達のような素人にもそれは丁寧に、熱のあるお話をしてくださいました。
色々な先生や作品、盆栽園を見るというのは単に目を肥やすだけではなく、それぞれのスタイルや方向性なども感じ取れるのでいいですね。

あ、お土産も頂きました!
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このほかに、写真はないけど、六角堂柳の苗木もお土産で頂きました!!ラッキー♪



さて、盆栽園を出た私達一行は『おいらんショー』見物に一路六本木へ。
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ま、ここはベタで外国人向けですな。

なので、サラッと次へ行きますね。



で、夜になると最後のイベント『屋形船』!
この時点で、私達のツアーは4人になりました003.gif
他の4人は、おいらんショーまででさよならだったので。

なので、『屋形船もこの人数!?だったら盛り下がらないかい?』と思いましたが、
んなわけありませんでした。

他のツアーの方々と、屋形船で合流したのです。

なので、こんなにお客さんがいました。
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やっぱり、屋形船は楽しく行かなきゃね!

あー、舟の概観はYさんのカメラに収められているので、今回載せられませんでした。お許しを。でも、良く見るタイプですよ。中は最新です。液晶亀山モデルがいくつもあります。
芸能人の方も多く利用されるとか。

屋形船のお母さんの話によると、隅田川の花火大会の日の舟の貸切は2年前くらいから予約が入ってしまっているそうです。
ちなみに、貸切1日300万!との事。きっと会社で借りるんでしょうね・・・

で、料理はこんな感じです。
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盛りだくさんで、しめの深川飯やデザートの頃にはお腹が破裂しそうでした。
飲み物も多種ありで、飲み放題なんですもん(汗)。

話が前後しますが、ある程度料理を食べ、しめに入る前の20分くらい、
船上のデッキでしばし夜景見物&撮影タイム。
舟は海上にとまります。
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カメラを夜景モードに設定できず、これです。すみません。
時間ないよーと言われパニくり、操作が分からなくなるとこんな写真が撮れます・・・
レインボーブリッジやお台場の観覧車、某テレビ局社屋などなどきれいでした。

あぁ、どうしてこんな素敵なところに女友達といるのだろう・・・

思わず、頭をよぎるひとときでした(悲)。




・・・・この日は、私達の屋形船の他にも何十隻もの舟が来ていたのですが、
屋形船おかあさんいわく、『少ない方』だそうです!

その後舟はドラマで良く使われる永代橋などをくぐり帰路へ。
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最後にお土産「あみ」の佃煮を頂きました♪




無事船着場に戻った頃には結構『夜!』でした001.gif

その後、私達は東京駅で下車し、今回のツアーは終了。

午後1:30~21:00頃まで『日本文化』を満喫しました。



いやはや、日本人である割には意外と知らない日本文化。
客観的に見つめるいい機会でした!
英語の勉強にもなったし!?
今年の夏休みの楽しい思い出になりました072.gif






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by naoko705-k | 2008-08-22 12:05 | 盆栽日記